マスクフリーを始めました

コロナ禍が長引いています。

当教室では二年間、先月までマスク着用でレッスンを行ってきました。

早くマスクなしでレッスンや生活したいと毎日思って生きてきました。

世の中的に大丈夫になる日を待ってきました。

しかし、今年の夏は熱中症の心配から外ではマスクを外していこうという政府の発表があっても、外でもマスクをして歩いている人が95%です。

炎天下で教室にくる小さな生徒さんが、教室に入る前に暑いからマスクを外したい、とお母様と話す声を聞いて、マスクフリーを決断しました。


自分が今まで「お願い」という形でも、子供達にマスクを強制してきてしまったことを後悔しています。

自分自身、マスクをしたまま長時間レッスンを行うのは心身にとって大きな負担でした。

レッスンではたくさん歌ったり、話したりしますから、ずっと酸欠で頭痛、眠気、疲労に襲われていました。


マスクをすることが感染症予防になるのなら、なぜ今、こんなに感染者が増えているのでしょうか?

こんなにも、ほぼ国民全員がマスクをしているけれども、感染者が急増しています。


イギリスのニュースをテレビで観て、エリザベス女王のパレードの際には大変な密であっても、誰もマスクをしていません。

テレビのコメンテーターは誰もそのことには触れませんが、私は「あれ?皆マスクしてないなぁ。」と思います。


私がマスクをしないことに対するご批判も覚悟の上で始めましたが、実際にご批判を受けると沢山悩み、メンタルを保つのが大変です。

それでも私はこれから一生マスクをして暮らすのは嫌ですし、小さな生徒さん達にこれから一生マスクをして暮らして欲しくありません。

マスクには依存性があることや頭痛、酸欠(子供は大人より酸素が必要だそうです)といった弊害があるとお医者さんでも言及されている方がいます。

 

現在私は30代前半ですが、30代のうちにチャンスがあれば出産してみたいと夢にしていました。

しかしこのような世の中の情勢で子供を産み、育てることに抵抗を感じます。

ずっとマスクをして成長していかなくてはいけない世の中だと知っていながら、自分の子供を産みたいとはどうしても思えません。


世の中的に大丈夫になるのを待っていては遅いか、ずっと大丈夫にはならないと思います。

町の小さな教室ですが、自分の教室だけでもマスクフリーで素顔と笑顔の見えるレッスンを続けていこうと思います。


もちろんご本人の希望であれば、マスクを着用するのも自由です。